『平成18年度中城湾港泡瀬地区埋立事業施工平面図(予定)』
H18年度の工事(8月〜翌年3月)をストップさせよう!!

今年度の工事が強行されると、泡瀬干潟・海域環境は激変し、破壊が一気に進行します。

4月に行われた沖縄市長選では、東部海浜開発(泡瀬埋立事業)について「市民に情報を公開し、事業を進めるか再検討する」ことを公約した東門美津子さんが、東部海浜開発推進を公約した対立候補を破り当選しました。
東門市長は、「早急に検討委員会を立ち上げ、市民の声を聞き、情報を精査して結論を出す」としていますが、今年度の工事が始まれば干潟は壊滅的な状態になり、検討のしようもなくなってしまいます。今年度の工事が始められる8月の前に、まず、「工事の中断」を決める必要があります。その上で、本当に泡瀬干潟を埋め立てるのか、考え直すべきです。<参考:東部海浜開発(泡瀬埋立事業)について(緊急要請)

下図は、2006年3月7日の環境監視委員会に資料として出された『平成18年度工事平面図(予定)」です。実施予定箇所に示されたように、C護岸〜トチリ護岸〜仮設道路〜仮設桟橋、イ中仕切護岸〜D護岸の連続した長い堤防ができ、大規模な潮流の変化が起こります。また、航路の大規模な浚渫によって、そこに生息する底性生物は死滅します。