Sub6 公判について
第2回控訴審、被控訴人準備書面(県・市の控訴理由書への反論)、意見陳述(県・市の控訴理由書への反論の概要)
第1回控訴審新聞報道 第1回控訴審、被控訴人意見陳述書 控訴人意見陳述書
沖縄市控訴理由書 沖縄市控訴理由書の問題点 沖縄県控訴理由書 控訴審新聞報道
沖縄県が議会の承認なしで、控訴しようとしていることの経過、問題点、成果
原告は「控訴しない」ことを記者会見で発表(12月3日)
国要請(12月4日、内閣府・環境省)報告
泡瀬干潟「自然の権利」訴訟 判決公判
原告証拠書類クビレミドロ意見書・香村眞徳琉球大学名誉教授
被告意見陳述・
注 上記については、参考で紹介してありましたが、「撤回されたので、準備書面は提出されなかった」ということで、HPから削除します。
上記の
原告意見陳述・県の公金支出 被告意見陳述・公金支出
第9回公判(06年9月27日・午後4時) 意見陳述・西平守伸 意見陳述・伊良波忠雄
原告準備書面 (12) 第1 地方自治法第242条1項4号に定める被告沖縄県知事から沖縄県知事個人及び国にたいする損害賠償請求の履行請求についての主張の補完(詳細省略) 第2 求釈明事項 被告沖縄県(知事)準備書面(6)に対する反論を準備するための求釈明(サンゴの調査について)(詳細省略)
被告準備書面 被告沖縄県準備書面(9) 原告準備書面(11)(トカゲハゼ関係)に対する認否・反論(詳細省略)
被告準備書面 被告沖縄市長準備書面(2)
第10回公判 06年11月15日(水)
原告意見陳述 宜保幸男 三浦正道 注意:三浦正道氏は原告ではありませんでした。事務局のミスでした。お詫び申し上げます。意見は参考資料としてそのまま掲載します。
原告準備書面はありませんでした。
被告沖縄県準備書面(11)がありました。
また被告沖縄県準備書面(12)・・原告の求釈明事項に対する回答、被告沖縄県準備書面(10)・・損害賠償を求めることの法的問題への
見解、がありましたが詳細は省略します。
第11回公判 2007年1月17日(水)
公判:午前11時、那覇地裁
内容:
@原告意見陳述( 根保幸栄 伊礼一美 )・・二人が意見陳述(各5分程度)
A原告準備書面(13) ・・詳細説明無し
B原告準備書面(14) ・・次の要旨を読み上げ説明
C原告準備書面(14)の要旨・・読み上げ説明、約5分
D原告側の証人申請
前回6名(トカゲハゼ:吉野哲男・琉球大学理学部助教授、経済:川瀬光義・静岡大学教授、吉川博也・沖大教授、
海草:金本自由生・愛媛大学助手、貝:山下博由・貝の専門家、野鳥:山城正邦・沖縄野鳥の会事務局長)、
今回2名(サンゴ:阿部真理子・琉球大学大学院、クビレミドロ:前川盛治・海藻草類専門部会委員・泡瀬干潟を守る
連絡会事務局長)の証人申請をした。
E被告県の準備書面無し、次回に原告準備書面への反論の準備書面を出す。
F被告
G被告沖縄県の証人について
次回に二人(アセス関係、行政関係)の証人申請をする。
H公判終了後の進行協議
1.
原告の準備書面については、これまで提出した内容についての補足の準備書面を出す。なるべく早く。
2.
裁判官の一人が異動するので、4月にもう一度弁論の場を設けてから、梅雨あけ6〜7月頃に現地調査をしたい。
4月から証拠調べが出来るかどうか今後調整したい。
3.
証人尋問は秋頃になる。
4.
証人の意見陳述書を提出するように。
5.
「
1.
次回は3月14日(水)午後4時、次々回は5月16日(水)午後4時
5月の段階でその後のスケジュールを考える。
キ. 進行協議に「前川盛治(泡瀬干潟を守る連絡会事務局長)」が傍聴として参加することを確認した。
第12回公判(口頭弁論)2007年3月14日、午後3時事前集会、午後4時公判