沖縄市、東部海浜開発土地利用計画検討調査委員会、委員名簿

名簿を見ると、沖縄総合事務局開発建設部長、沖縄県土木建築部長、沖縄市副市長、沖縄商工会議所会頭、沖縄市観光協会会長、企業動向調査のコンサルと思われる会社の所長等が入っています。

この委員会の「性格・目的」は、はっきりしています。「埋立推進、土地利用計画策定、結論ありき」の委員会です。委員長は、平成12年当時の埋立計画の推進役をはたした池田孝之琉球大学教授です。

次回委員会は73日予定されていますが、早くも「ゾーニング」の検討に入るそうです。前にも触れましたが、別に組織されている市民委員会、「見直し部会」で、1区・2区を含めた「夢」を語らせながら、この委員会では、県・市が利用する埋立地の利用計画の「ゾーニング」を検討するなど、「見直し部会」が市民の意見を聞いたことを見せるための「キセル」の役割をはたしていることが、いよいよ明確になってきました。(前川盛治・泡瀬干潟を守る連絡会・事務局長)