サンゴリーフチェック 07414日実施

(泡瀬干潟を守る連絡会、ジュゴンネットワーク沖縄、沖縄リーフチェック研究会共催)

工事で一部破損、大部分はまだ残る。しかし今後、死滅・生埋めにされる

今回調査したところは、私たちがサンゴホットスポット(写真の黄色い円)と呼ぶ、リュウキュウキッカサンゴ

    スギノキミドリイシなどの貴重なサンゴや、ホソウミヒルモ発見地、リュウキュウズタ・新種のカニ・ヒメメナガオサガニ

の生息地です。そこは、埋立予定地で、今のまま工事がすすめば、生埋めにされるところです。

(写真参照、黄色い円が調査地点、赤い円は埋立予定地)

関連図 ←左をクリック

今回の調査では、06年度工事で作られた護岸工事の台船で護岸に近い部分が削り取られていましたが、

昨年調査した地点は、現時点では健在でした。しかし、次年度からは、護岸工事がさらに進み、サンゴは

死滅し、将来は埋められてしまいます。また、今年の8月以降は、工事区域内ということで、調査も出来

なくなりそうです。(今回、海上保安庁へ調査届けを提出して、調査を行いましたが、事業者は、現在工事

は「中断」されていますが、調査を許可しませんでした。)

私たちは、このホットスポットを守るために、運動を強化しなければなりません。

この海域のサンゴ生息状況は次の写真をご覧下さい。

リュウキュウキッカサンゴ

リュウキュウキッカサンゴ

スギノキミドリイシ

スギノキミドリイシ

今回の調査を「琉球新報」は次のように報道しています(モノクロです)。  関連写真  ←左をクリック