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週間レキオ7月14日、タイムスワラビー7月10日

1区埋立地内の生きものたち（匿名の方からの情報提供）

泡瀬干潟の「ｺｷｱｼｼｷﾞ」

泡瀬干潟写真（未完成、これから増やしていきます。とりあえずいくつかの写真を掲載します）

撮影は、撮影者明示されている以外は、小橋川共男(写真家、泡瀬干潟を守る連絡会共同代表)です。無許可での利用を禁じます。

使う時は泡瀬干潟を守る連絡会に連絡下さい。連絡先は、トップにあります。他にも無数にあります。

干潟で遊ぶ人たち	食べられる貝の豊富	サンゴとクマノミ
ﾐﾅﾐｺﾒﾂｷｶﾞﾆの群れ	1区、埋立地内のスギノキミドリイシ かってあった。今は一部は移植されもとの場所は破壊され残っていないかも。工事再開されたら完全に生埋めになる。	ムナグロの群れ
ウミエラ、1区の周辺 工事再開されたら消滅する	ﾎｿｴｶﾞｻ、絶滅危惧�TA類である。カサノリ､ｲｿｽｷﾞﾅもある。	ﾄｶｹﾞﾊｾﾞ、絶滅危惧�TA類である。
1区、埋立地内のﾘｭｳｷｭｳｷｯｶｻﾝｺﾞ。 かってあった。一部は移植されもとの場所は破壊され残っていないかも。工事再開されたら完全に生埋めになる。	新種､ｻﾞﾝﾉﾅﾐﾀﾞ　埋立工事1区の直ぐ傍で発見された 写真は、発見者の提供	ﾐﾅﾐｺﾒﾂｷｶﾞﾆの浜 干潮時に、岸から300ｍの所に浮き上がる砂州
ヒメマツミドリイシと海草	読売新聞記者板山さん撮影のヒメマツミドリイシの産卵2007年6月10日	ｸﾋﾞﾚﾐﾄﾞﾛ、絶滅危惧�TA類である。