環境保全に向けての前進の提案
1、2020年までの10年間を「国連生物多様性の10年」と定めるように、日本が提案
2、10月のCOP10の決議の中に「藻場の保全を各国に求める」を盛り込むよう、日本が提案
新聞報道に、藻場の保全の提案に、「辺野古は例外?」とありますが、泡瀬干潟の1区も豊かな藻場があります。「泡瀬干潟も例外?」にしてはいけません。
日本政府、環境省、各大臣(国交相、沖縄担当相)は「内閣不一致」にならないよう、良いことは率先して実現しましょう。
泡瀬干潟、1区工事を即時中止せよ。1区は豊かな藻場(大型海草藻場)、海のゆりかごだ。