泡瀬干潟・浅海域埋立の推進者の代表の一人である、金城勉県議(公明・県民)も、埋め立て面積が半減するものの、総事業費が増加することに「ふに落ちない」
面積 187ha → 95ha(半分に減)
埋立に関する国の工事費 (変更前)313億円 →(変更後)332億円(+19億円)
前回総事業費(沖縄市議会説明654億円+土地代) 1004億円 →
沖縄市案2010年7月資料で計算した総事業費1162億円(+158億円)
※ 上記は、前川盛治(泡瀬干潟を守る連絡会・事務局長)解説