うるま市「FTZ」でのカポタージュ規制緩和、実績なし

 

うるま市のFTZや那覇自由貿易地域だけで国が認めた「カポタージュ規制緩和」は実績がない事を県は明かにしています。

カポタージュ規制緩和は、FTZへの「企業誘致」の新たなツールとして実施されてきましたが、「失敗」であることが明らかです。

FTZの課題は、東埠頭の整備ではなく、「輸送コストの低減」「定期航路就航」ですが、これの解決は、困難な状況のようです。

2010年327日の記事と、次の「定期航路実験」の記事とあわせてお読み下さい。

 

 

 

沖縄県は、下記記事のようにうるま市新港地区西埠頭で「定期貨物船を航路実験」を開始していますが、

この実験は、成果が得られるのでしょうか? 「貨物量が不足した場合には、不足分の料金を県が穴埋めする。

事業費は11年度に3100万円、12年度は4000万円の予定」となっていますが、これだけで済むのでしょうか?

事業費がもっと増え、後には「中止」になりそうな感じです。

TPPに日本が参加したら、今でも(関税なし、様々な優遇措置がありながら)FTZは「失敗」しているのに、さらに

輪をかけて「FTZ」は潰れるでしょう。