新港地区、FTZ用地、企業立地最新情報  20091116

 

FTZレンタル工場は、「現時点で、昨年に較べ、空きが増えている」

 

前川盛治(泡瀬干潟を守る連絡会・事務局長)

 

今日(1116日)、新港地区の「企業立地サポートセンター」を訪ねました。このセンターは、以前は民間への委託でしたが、094月から、中城湾港開発推進協議会(うるま市、沖縄市)の管轄になり、うるま市経済部商工課の方が世話をしていました。

 

資料をいただき、FTZ用地の企業立地状況を聞き、県観光商工部企業立地推進課に電話で確認して、次のことが分かりました(091116日時点の情報です。)

 

 

 

1.            賃貸工場用地(赤枠)の右下の赤い囲みが「企業立地サポートセンター」です。

2.            現時点でレンタル工場は、全部で23ありますが、7棟が空いて16棟入居していました。

   分譲地の企業は6+16社(レンタル)=22社   平成23年度末県目標75社ですから、

   現在達成率は、29.3%です。平成113月指定  10年経過で、まだ29.3%です。 

3.            平成2091日の報告では、建設中の22,23を含め4棟が空いていると報告しましたが、現時点では空きが7棟になり、

空きが3棟増えたことになります。

4.            空いているのは、番号で、若い方から、H、L、M、O、P、2123です。

  図面では、H、L、M、O、21は企業名がありますが、撤収です。Qは「琉球アジアンビバレッジ(清涼飲料水)」が入居です。

5.            企業立地推進課の話では、H、L、O、P、23については、入居の問い合わせがあるそうですが、現時点では確定では

ないそうです。

6.            薄紫の分譲予定地、番号P、Q(ワコー貿易の下)の用地は現在、県が金型工場を建設することになっていて、0912月から

着工予定だそうです。2,000uで、中に5つのレンタル工場を予定しているそうです。しかし、これも県の賃貸工場ですから、

民間への分譲率は依然として、実質2.1%は、変化がありません。

7.            分譲用地、面積のデータは次の通りです。

@    分譲予定面積:893,000u(賃貸工場用地を含む)

A    公募面積:522,000u(平成19.7現在)

B    分譲済面積:62,000u(分譲地6社、内用地賃貸約43,000u)

C    分譲残面積:460,000u(87画地)

D    分譲率: 11.9%(B / A )

ここまでは県企業立地推進課の「特別自由貿易地域の概要」(平成20822日)資料です。

以下は前川盛治(泡瀬干潟を守る連絡会・事務局長)追加

  E実質民間への分譲済面積  62,000u−43,000u(用地賃貸、上記Bの数値)=19,000u 

  F実質分譲率:2.1( E  / @ ) 上記D分譲率は、公募面積と用地賃貸を含む分譲済面積で計算している。