うるま市、新港地区のFTZ用地にIT津梁パーク

08年度予算案内示で7億円(071220日、新聞報道)

 

1、                            FTZとは外国から原材料を輸入し、敷地内で製品にして、外国に輸出するために整備されたところ。

2、                            IT津梁パークの誘致場所は、新港地区のFTZ都市機能用地であったところ。

3、                            使用目的が変更され、FTZと全く関係のないIT産業が誘致されることになった。

4、                            このような「目的変更」が何時、何処でなされたか全く不明である。

5、                            新港地区FTZ用地が、変更され使われるということは、「FTZ振興のために東埠頭を整備する。そのために港・航路の浚渫土砂を泡瀬干潟埋立に使う」とういう「埋立必要理由」が根拠を失うことになる。

6、                          新港地区の東埠頭の浚渫土砂捨て場としての泡瀬干潟埋立を中止せよ。

7、                          新港地区にある賃貸工場は現在21棟あるが、4棟は空いている。(1年間同じ状態)

8、                          4棟空いているのに、来年度国庫補助で新たに2棟が増設される。(3分の1は県負担)

9、                          FTZの土地の分譲が進まないので、賃貸工場を増設している。FTZは将来性が無いことを

示している。現在、賃貸工場に入居している企業は、FTZの保税制度を完全活用していない。

下記の表で、左に○、△、×で示す。○は一部利用、△は不明、×は全然利用していない。完全活用の企業は無し(レンタルの16番、明清産業は、将来保税制度を完全に使う予定といわれ、この1社だけがFTZの企業ということになる。)

左側がレンタル工場。黄色は入居、オレンジは空き。図の「整備中」のところにIT津梁パーク

写真は、FTZの未分譲地を示す。IT津梁パーク誘致場所は、画面の右側になる。(下の記事を

参考)

州崎36点、兼箇段34点とは、州崎は地盤が悪い(埋立地)のため、

誘致の主体である日本IBM側が難色を示したための点数である。