52日、アカウミガメ(アオウミガメに訂正)の死骸が泡瀬干潟に漂着していました。

沖縄市ITワークプラザ横、ウミエラ館の前の護岸の砂浜です。

午前11時頃、護岸で弁当を食べようとした人が発見し、ウミエラ館に連絡がありました。

私も早速出かけ、写真を撮りました。

全長(頭から後ろの甲羅まで)約108cm、幅(甲羅の横幅)が82cmの大きいアカウミガメ(アオウミガメに訂正)でした。雌のようです。

昨年6月に、フジイロ砂州(通信基地先東側砂州)でウミガメの産卵を確認していますから、今年も産卵に来たようですが、砂州が満潮時水没しているため、産卵できず、何かの原因で死亡し、泡瀬護岸前の海岸に打ち上げられたと思われますが、あくまでも推測です。

メジャーは、頭の先から後ろ足の先まで110cmを示しています。

県の水産課に問い合わせましたら、皆様で埋葬してください、との事でしたので、計測してから、満潮時でも海面上の場所に埋葬しました。

 

全体像です。

 

前から写したものです。

 

頭の拡大です。

額板(おでこの鱗の配列)が縦長に2つですから、アオウミガメのようです。

アカウミガメは額板の配列が5枚(周辺に4枚、中央に小さいのが1枚)だそうです。

 

後ろから写したものです。

横から写したものです。

尾の下に、産卵管(?)が見えます。専門家ではないので、多分?  あっていますか?