うるま市新港地区FTZの課題・・物流コストの低減

 

うるま市新港地区のFTZについては、私たちは次のように問題点を指摘していました。

 

1.            現在のFTZ構想は「失敗」していること。

2.            今立地しているFTZ企業は、1社も西埠頭を利用していない。西埠頭を利用するメリットがないからである。

3.            新港地区FTZの企業を含む企業集団「新港地区協議会」も、西埠頭の整備、輸送コストの低減、定期航路の新設を優先の課題としており、東埠頭の整備は優先課題ではない。

4.            FTZ振興の名目で進められている東埠頭の整備・浚渫は緊急の課題ではないし、合理性がない。

5.            合理性のない東埠頭の整備(浚渫土砂の処分場)としての泡瀬干潟・浅海域埋立は、合理性がない。

6.            県はこれまでの「沖縄振興」を総点検し、「FTZにおける企業誘致は・・期待された成果が得られていない。・・・・主要因として、物流コストが高いこと・・その改善は喫緊の課題となっている。物流コスト低減の抜本的措置が必要である。」(H224月、沖縄振興計画等総点検報告書、47ページ)と報告している。

7.            FTZにとって、今必要なことは「東埠頭の整備ではなく、物流コストの低減である」

 

以上が、私たちの主張である。

私たちの主張は根拠があることは、次の「琉球新報」(20111122日)を見ても明らかである。