泡瀬埋立本格工事(浚渫、土砂の空気圧送船による流し込み)に抗議し工事の即時中止を求める

 

国は、泡瀬埋立本格工事(東埠頭浚渫、浚渫土砂の空気圧送船による流し込み)を今日1028日から強行した。

私たちは、工事再開を強行する国に対し強く抗議し、以下のことを求める。

1.  国は、中城湾港泡瀬地区埋立事業、浚渫土砂の投げ捨てを即時中止せよ。

2. 現在、埋立中止を求める裁判(第二次泡瀬干潟埋立公金支出差し止め訴訟)が提起されているが、工事再開を強行し既成事実を積み上げていくことは許されない。少なくとも、裁判の決着がつくまで工事は中断せよ。

 

以下その理由である。

 

1.今度の浚渫土砂投げ捨ては、これまでの工事と違い、空気圧送船による流し込みであり、濁りが発生し、それが外海に拡散することが予想されるのに、汚濁防止膜も展張しない杜撰な工事である。

 

2.沖縄市の新たな土地利用計画に経済的合理性はない。

 

3.新計画は、災害防止対策がない。

 

4.新港地区東埠頭浚渫土砂処分場造成としての泡瀬埋立に緊急性、合理性はない。

 

5.埋立再開で貴重な自然環境が破壊されることは国際社会での責務に反する。

 

6.新政権は、民主的手続きを無視した再開決定を撤回し、泡瀬干潟埋立中止の公約を守れ。

 

7.現在、埋立中止を求める裁判(第二次泡瀬干潟埋立公金支出差し止め訴訟)が提起されているが、工事再開を強行し既成事実を積み上げていくことは許されない。少なくとも、裁判の決着がつくまで工事は中断しなければならない。

 

以上、国による浚渫土砂投げ捨て工事の強行に強く抗議し、工事の即時中止を求める

 

20111028日(金)  緊急抗議集会

 

宛先  野田佳彦首相 内閣府沖縄担当大臣  国土交通大臣  沖縄総合事務局  

 

シュプレヒコール

 

◎国は、浚渫土砂の投げ捨てを即中止せよ

●世界の宝、泡瀬干潟・浅海域を埋めるな

◎裁判の判決まで、工事を中止せよ

●民主党政権は、公約を守れ

◎国は、埋立工事を即時中止せよ

●泡瀬の生きものを埋め殺すな

◎我々は、勝利まで闘うぞ

 

 

1028日、琉球新報記事

 

1028日、沖縄タイムス記事