新しい資料を沖縄市から入手(2011年7月27日)
前川盛治(泡瀬干潟を守る連絡会・事務局長)
1.
(資料1)県土木建築部港湾課が実施したアンケートの分析(マリーナ、船種別利用回数)
この資料の赤い囲み線は、引用者が記入
2.
(資料2)上記資料をもとに、沖縄市が算定した、年間利用回数の計算
3.この資料をもとに「沖縄市の泡瀬新マリーナの需要予測の問題点」を明かにしているが、その文章は「省略」(第二次訴訟にかかわるので)。
資料1 ↓
資料2 ↓